べーやん、ニューシングル「面影橋」発売決定!!

そしてアコースティックライブも開催されます。

面影橋
ここをクリックするとチラシが見られます。
1999年のアルバム「青春のしっぽ」に収録されていた「おもかげ橋」がリアレンジされて、4月27日に発売されます。
コンサートで歌われ、多くのファンに支持されてきましたが、ついにシングルカット。
アルバムの名曲がシングルにって、「遠くで汽笛を聞きながら」のようですね。

そしてこのシングルのカップリングには、アリスファン泣かせの「時の流れに」。
ラジオから流れていたギターのCMソングで、これに触発されてギターを始めた方も多いと思います。

さらに、アリスファンを喜ばせてくれるお知らせが5月のライブ。
六本木のSTB139スイートベイジルで、べーやんがアコースティックライブを行います。
250人のキャパシティで、食事をしながら、お酒を飲みながら、ギターを抱えて演奏し、歌うべーやんを間近に感じられる素敵なライブです。

3月4日発売ですが、これはプラチナチケットになるかもしれませんよ。

新しい試みに意気込むべーやんにアリスの飛行船が突撃インタビューして、このライブについてお話を聞いてきました。

飛行船(飛)
「39ツアー」はしばらくお休みしていましたが、2月19日の練馬、3月6日の習志野とはじまってきますよね。
その後の予定はどうなっているんですか?

べーやん(べ)
「39ツアー」はその2本でもう終わりなんですよ。
次は、僕がずっとギターを弾いて、アコースティックライブにしようかなって考えていて。。。
六本木のSTB139スイートベイジルって所で、5月14日と15日にやる予定です。
そこはテーブルと椅子があって、食事をしながら、お酒を飲みながらライブを楽しめるんです。

(飛)
キャパはどれぐらいなんですか?

(べ)
250人ぐらいのところで、僕も何度かゲストで出たことがあるんだけど、凄く良いところです。
みんな、うちうちな感じが。。。そんな雰囲気があるんですよね。

(飛)
250人ぐらいだとほんとにすぐ近くにべーやんがいるって感じですね。

(べ)
近いですよ。もうそこにいらっしゃるから。
そういうスタイルをこれから多くしていこうかなと。

(飛)
それは良いですねぇ。
ディナーショーのように堅苦しくなく楽しめる。。。

(べ)
1500人のキャパで上から見るよりも、もっとフランクな感じで、すぐそこで歌っているって感じにしてね。
まだ中身はまだ何も決まっていないけどね。これからじっくりとね。
まぁ、楽しみにしてくださいね。