堀内孝雄 新曲「笑うは薬」発売

5月9日リリース


笑うは薬
べーやんが久しぶりの新曲、「笑うは薬」を5月9日にリリースします。

このところ、過去の曲をリメイクしたシングルCDが2枚続いていたので、新曲が発表されるのは実に2年振り。2010年春の「愛すべき男たち」以来です。

歌詞は相田毅さんが作家・眉村卓夫妻の「病気のパートナーを笑わせて元気にしようと毎日楽しい物語を読み聞かせ、医師から宣告された余命をはるかに超えた時間を過ごせた」という実話をモデルに書かれたそうで、シリアスな歌詞だけどそこに「笑うことを忘れないで」というメッセージが込められているそうです。
これにべーやんがどんな曲をのせて歌っているのか楽しみです。

カップリング曲は「それでも月は」。
歌詞は2010年のアルバム「ThankYou〜愛すべき男たち」に収録されている「ひとりぼっちの空じゃない」を書いたもりちよこさん。


5月9日の発売日を前に新曲発表会が予定されています。
ヤマダ電気の家電フェアのイベントのひとつとして、5月6日12時50分パシフィコ横浜にて行われます。
開始2時間前から先着100人に握手券付きのCD予約・購入券が配られます。

詳しくはヤマダ電気のチラシをごらんください。